胆振地区カッパ友の会へようこそ 胆振地区カッパ友の会-室蘭・伊達・苫小牧・登別のカッパ座公演情報を発信 胆振カッパ友の会へようこそ

胆振カッパ友の会とは
  • 室蘭・登別・伊達・苫小牧のカッパ座公演情報を発信しています。

  • 公演作品
    両親を亡くし、厳しい祖父『吾作』、病弱な祖母『ウメ』と暮らす心やさしい少年『かん助』。吹雪の湖畔で罠にかかっていた鶴を助けたその夜、道に迷ったという美しい娘『ゆう』が、一夜の宿を求めて訪ねてきました。夜も更け、かん助と”約束”を交わしたゆうは機織りの前に・・・  翌朝、七色に輝く織物をお礼にと差し出すゆう。しかし吾作は、褒美を目当てに、 その織物を代官所へ持っていってしまいます。強欲な代官に、もう一枚持ってこないと 打ち首にすると詰め寄られ、吾作はゆうに、もう一度機を織るように頼みます。  床に伏したまでも織り上げたゆう。しかし、代官はこれから毎日織ってくるように 命じたのです。ゆうの身を案じたがん助は、「逃げろ」と叫びます。それを知った 代官は怒り、三人を牢屋に入れてしまいました。  三人を助ける為に戻ってきたゆうは、最後の力を振り絞って機を織ります。 ”機を織る姿を絶対に見ない”という”約束”をして。 その”約束が”代官に破られた時、そこにいたのは・・・・一羽の鶴でした。 自らの羽を布に織り込み、まだらになった翼で、ゆうはみんなの心の中に いくつ物やさしさを残して、夕日の中に消えて行くのでした。

    みどころ
    傷ついた鶴を助ける人物が、青年や老人として伝わっているお話もありますが、カッパ座では、感激する子供たちが親しみを持てるよう、少年を主人公に制作しました。もう一人の!?主人公ともいうべき”つる”は、体高2.5メートル、翼長3.6メートルの、世界で初めてのジャンボマリオネット。目と口の動きはもちろん、自由に歩き、羽ばたき、飛び舞うのです。










    劇団カッパ座は、1968年に誕生以来、表情豊かな等身大ぬいぐるみ人形を中心に、舞台・テレビ等幅広い演劇活動を展開しております。今回の作品は1987年の初演より、”約束を守ること””相手の気持ちを理解し、思いやる心の大切さ”を伝えるという不変のテーマで、海外公演を含む2度の再編を経て、今回、更に大胆な演出を加えて生まれ変わりました。新しい『つるのおんがえし』。どうぞ皆様の心の奥に温かい灯がともりますように