劇団カッパ座は、1968年6月大阪に設立致しました。 1975年には、日米文化交流使節と、アメリカ9都市22回公演を実施 その後、アメリカ、ハワイ、ブラジル等 全世界での公演を継続してまいりました。 国内公演は、2班編成で、北は北海道、南は沖縄まで、年間260回の公演 をこなし、25万人を超える集客動員を得ております。 また、NHK教育テレビでは、1975年より、企画・制作にも参加し、現在まで8作品の レギュラー出演をさせて頂いております。

(現在放映中の作品)
NHK教育テレビ
「つくってあそぼ」
毎週火曜日 午前10時〜10時45分
毎週月曜日 午前9時15分〜9時30分(再放送)
「つくってわくわく」 毎週月〜水曜日 午後4時55分〜5時
「世の中なんでも社会実験」 毎週月曜日 午前11時30分〜午前11時50分
「ストレッチマン2」 毎週火曜日 午前9時45分〜午前10時
毎週木曜日 午前9時45分〜午前10時(再放送)



「歌は世につれ、世は歌につれ」と昔から言い伝えられておりますが、 童話の世界でも同じ事が言えるのかもしれません。 「童話は世につれ、世は童話につれ」・・・ まさに「童話が変われば、世の中が変わる」という位、童話がこども達に 与える影響力は、強烈なものがあると思われます。まして、その童話を 題材に視聴覚を駆使した児童劇は、楽しい思い出を提供するだけではなく、 そこに盛り込まれたテーマが、こどもの心の奥深く刻み込まれることでしょう。 親切である事、勇気がある事、物を大切にする事、親思いである事、恩を知る事、 勤勉である事、人と融和する事、責任感がある事、自らが楽しい事などを描いており ます。舞台に触れたこども達が、これらの一つ一つを自然に身に付け「習い性」と なることを願い、舞台の中に、大きな夢をいっぱい盛り込む努力を続けております。


出番を待って倉庫に並ぶ”ぬいぐるみ達”まさに、ただの人形でしかありません・・・ しかし、一旦役者が中に入って演じ始めると、その表現力は生身の人間をはるかに 超えていくのです。 親と子どもが同じ時間を共有することにより、生まれる共通の話題・・・ そこから広がる親子の確かなコミュニケーション。 21世紀を担う子ども達が、カッパ座と巡りあい、真の平和社会人となる為のお手伝いが出来ればと願っております。